スロートレーニング

軽い負荷で筋肉量を増やす! スロートレーニング

普段からあまり運動をしない人や、筋肉量が少ない人が無理をして筋肉に過度な負荷をかけると、腱や筋肉を傷つけてしまいます。そしてそれはケガや故障の原因になってしまいます。
あまり運動をしない人たちは、筋肉に軽い負荷をかける「スロートレーニング」から始めてみましょう。

 

スロトレーニングとは、ゆっくりとした動きで鍛えたい部位に軽い負荷をかける筋トレのことです。
スロトレーニングは関節を伸ばしきらないのが特徴です。
関節を伸ばしきらない運動を続けると、筋肉の緊張が続いて血管が圧迫されたままになります。そして血流が悪くなることから酸素不足になり、その結果乳酸がたまります。
この乳酸は新陳代謝を活発にさせ、筋肉の修復や生成を促す成長ホルモンの分泌を促進する物質なのです。
こういう理由から、筋肉量を増やすトレーニングとしてスロートレーニングが注目されています。

 

このスロートレーニングは1日おきに行なうのがベストです。
トレーニングした翌日は筋肉を休ませることが理想的なのです。
そのようにして慣れてきたら、速い動きのトレーニングと組み合わせると、より高い効果が得られます。

 

乳酸とは、糖質が筋肉内でエネルギーとして燃焼された際に発生する物質です。
俗に「燃えカス」などと表現されることもあり、筋肉疲労の原因となる悪者として扱われてきました。
しかし最近では、乳酸は老廃物ではなくエネルギー源であると考えられるようになっています。

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