ダイエットと摂食障害

ダイエットと摂食障害

不健康なくらい痩せたスーパーモデルや女優さんが若い女性たちには人気です。
その影響もあるのでしょうが、若い女性たちの痩せたいという願望はますます高まっています。

 

それにともない、過度な食事制限のダイエットにより摂食障害になってしまう女性は増加する傾向にあります。
女性の体脂肪率は男性より5〜6%は高めになっていて、22〜23%が健康を維持するために必要な理想的体脂肪です。

 

毎月の整理できちんと排卵を起こすためにも、この脂肪量が必要になります。
極端な食事制限にともない、体脂肪が低くなりすぎると、女性ホルモンのバランスがくずれて、生理が止まるという弊害が発生するのです。

 

摂食障害になりやすい人は、真面目で頑張り屋、几帳面というタイプの人で、ストレスを過食や拒食でまぎらわそうとする人が多いようです。

 

摂食障害には過度な食事制限により体重が極端に減少して、症状が悪化すると食べ物を一切口にできなくなる「拒食症」と、抑制の効かない暴食を繰り返す「過食症」の2つのタイプがあります。

 

いずれにしても摂食障害は病気です。
できるだけ早く発見して適切な治療をしないと回復までに何年もかかることがあります。思い当たることがある人は、心療内科などを受診してみることをおすすめします。

関連記事

ホーム RSS購読 サイトマップ