ダイエット 骨粗しょう症

ダイエットで骨粗しょう症に!

骨粗しょう症とは、閉経後の女性が注意しなければならない病気のひとつで、骨の中がスカスカになり、骨がもろくなるという恐ろしい病気です。
骨粗しょう症になると少しの衝撃でも骨折しやすくなります。
中高年の女性に多い病気で、65才以上の女性の半数が骨粗しょう症ではないかと推定されています。

 

若いころに無理な食事制限によるダイエットを経験した女性は特に注意が必要です。
閉経前でも女性ホルモンの分泌量が減少して、骨密度が低くなっている可能性があります。
骨からのカルシウム流出を促進させる原因の一つに運動不足があげられます。
無理な食事制限によるダイエットではなく、運動をしたり、筋肉をつけるなどでダイエットを実行しましょう。

 

 

骨粗しょう症の原因としては、他にも次のようなことがあげられます。

 

@カルシウムの摂取量不足
無理なダイエットなどにより体内のカルシウム量が不足すると、血液中のカルシウム濃度を一定に保つために、骨から大量のカルシウムが溶け出してしまいます。
そのため、カルシウム不足になりがちです。

 

授乳期は母乳からたくさんのカルシウムが出ていくため、お母さんはカルシウム豊富な食材を意識的に食べるようにしましょう。
牛乳、小魚、ヒジキなどがオススメです。

 

A女性ホルモンの減少
エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンには、骨密度を維持する作用があります。
エストロゲンの分泌量が減ると骨密度が低下しますので、閉経後の女性は特に注意が必要になります。

 

閉経後にあわててカルシウムを摂取しても、なかなか骨粗しょう症の改善には至りません。
若いうちから気をつけてカルシウムを摂取するようにして、閉経後にあわてなくて済むようにしたいものです。

 

B加齢に伴う老化、遺伝、体質
骨粗しょう症は遺伝や体質の影響もあります。
身内に骨粗しょう症の人がいる人は、日頃から気をつけてカルシウムを摂取するようにしましょう。
また、骨を強くするためには運動が大切です。
ダンベル、バーベルなどで負荷をかける筋トレを継続的に行うことをオススメします。

 

運動不足の人や女性は特に、年齢にかかわらず、カルシウムを積極的に摂取するようにしましょう!

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