服は重ね着が基本

服は重ね着が基本

体全体を温めるためには、薄い服を何枚か重ねて着ると効果的です。空気の層が何層もあると、寒さを防ぐ断熱効果が高いのです。厚い服を1枚着るよりも、薄いものを重ね着して、空気の層をつくってあげましょう。

 

たとえば、100度のサウナに入ったとき、私たちは火傷をしません。ところが、じっとしているとそうでもないのに、ちょっとカラダを動かすと、まわりの空気がすごく熱くてビックリします。あれは、自分のカラダのまわりに空気の層があって、それが熱い空気を断熱しているからなのです。

 

最近は、以前ババシャツと呼ばれていたものと違って、とても薄くて保温効果があるおしゃれな下着が売られています。とても薄いので、下着のうえに薄手のブラウスなど着ても目立ちません。

 

そのようなものを利用して、カサばらないように空気の層をつくってみたらどうでしょうか。自分の体温で重ね着した服を温めて、その熱でさらに自分が温まる……。そうすると、カラダ全体の血の巡りがよくなって、カラダについた脂肪も自然に落ちてスッキリしてきます。

 

さらに、お腹や腰まわりは腹巻をしましょう。腹巻は、お腹も背中もいっぺんに温めてくれて、一石二鳥です。腹巻は、子どもが寝る前にするもの、と思っている人が多いと思いますが、最近では、大人用のかなりかわいいデザインの腹巻が売られるようになっています。

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