脂肪 燃焼

有酸素運動でどのくらい脂肪が燃やされるか

有酸素運動は、運動することでダイレクトに脂肪をエネルギー源として使ってくれます。とはいっても、エネルギー源は、脂肪と糖質が半々。脂肪は消費されますが、半分だけです。

 

なお、無酸素運動、筋トレの場合には、ほぼ100パーセント糖質。運動中は糖しか使われないといっても過言ではありません。たとえば全力疾走をすれば、汗が大量に出たりしますし、運動した気になりますが、脂肪はほとんど消費されません。

 

それでは、ジョギングなどの有酸素運動で、どのくらい具体的に脂肪が燃やされるのかを数字で検証しましょう。

 

たとえば、30分間の軽いジョギング、あるいは45分〜60分間のウォーキングで、どのくらいエネルギーを消費するか。中肉中背の平均的な成人男子で、だいたい100キロカロリーから150キロカロリー程度です。

 

多めに見積もって150キロカロリーであったとすれば、このうちの半分は脂肪なので、大体70キロカロリー分の脂肪を使ったということになります。70キロカロリー分を脂肪でまかなうということは、脂肪を約10グラム消費したことになります。

 

つまり45分〜60分間もウォーキングで、体脂肪が10グラム落ちるということです。1キログラム減らそうとすると、100回やらなくてはいけません。つまり、100日やらなければならないということになります。

 

3日に1度、45分から60分間のウォーキングを行なうという習慣がつけば、1年間続けると、体脂肪が1キログラム減るという計算になります。たったそれだけと思うかもしれませんが、それが現実です。

 

これだけではあまりに減らないので、カロリー摂取制限を併用して、というのが通常のダイエットです。ただし、無理な摂取制限は、より痩せにくい身体をつくるだけです。

関連記事

ホーム RSS購読 サイトマップ