脂肪 消費

脂肪を消費する2つの戦略

直接的には脂肪を消費しない筋トレが、実は脂肪を落とすためのカギであるということがわかりました。

 

筋肉は、身体の中で最大のエネルギー消費者であるだけではなく、脂肪の分解を促す物質を分泌したり、ほかの内分泌器官に働いて、脂肪を分解するホルモンを分泌させたりします。このようにエネルギー源として脂肪を消費するという観点からも、筋肉が、あるいは筋肉を動かすことが、非常に重要なことなのです。

 

ダイエットというと、とかく、お腹についた脂肪を落とそうという、直接的な視点になりがちですが、真に効果を求めるなら科学的な視点が不可欠です。

 

筋肉をよく動かすこと、あるいは、筋肉の量を維持または増やすことで、脂肪の分解を促し、最終的には燃焼させ、その結果として、身体につきすぎた脂肪を落とす。こうした過程をしっかり意識し、また、強い意志を持って、体脂肪減少に挑んていかなければなりません。

 

さて、その前提で、具体的な戦略をいっしょに考えていきましょう。戦略は2つです。「運動をすることで脂肪を消費する」が戦略その1。「運動をしていないときに消費する」が戦略その2。このどちらを選ぶか、あるいは組み合わせる以外にありえません。

 

まずは、戦略その1の「運動をすることで脂肪を消費する」方法ですが、それは、有酸素運動が最適であるということは、すでにご存知でしょうが、ジョギング、ウォーキング、エアロビックダンス、水泳など、軽めの運動を長時間行なうことです。

 

戦略その2の「運動をしていないときに消費する」方法は、運動で直接脂肪を消費するのではなく、筋トレで基礎代謝の高い身体にしようという戦略です。

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