脂肪燃焼

筋トレこそが脂肪を燃焼させる近道

筋肉を目に見えて増やすには、できれば3ヶ月以上の筋トレが望まれます。筋肉量増という効果が、わずかにでも見込まれるまでには1ヶ月はかかります。決して楽ではありませんが、筋肉が増えればそれだけで代謝が上がります。

 

そもそも筋肉というものは、何もしなければだんだんと細くなり、少なくなっていくものです。つまり、なにもしなければ、加齢のチカラに負けてどんどん衰えていくのです。

 

それを理解しているなら、増やさなくても減らさない努力をしなければなりません。そのためには、筋トレが必要です。筋トレによって増強された筋肉、あるいは維持された筋肉は、エネルギーを消費します。そして、体脂肪を燃焼してくれるのです。

 

しかし、筋トレそのものでは、体脂肪は消費されません。筋トレを含めた無酸素運動で使われるのは、ほぼ100パーセント糖質だからです。残念かもしれませんが、無酸素運動中には体脂肪はまったく使われません。

 

ただし、筋トレによって鍛えられた筋肉は、何もしていないときに、体脂肪をエネルギー源として消費してくれます。つまり、一見、脂肪を燃焼しない運動だと思われている筋トレこそが、実は脂肪を燃焼させる近道なのです。

 

有酸素運動と筋トレには、それぞれを補い合う特徴があり、どちらもうまく活用して、いかに効率よくエネルギーを消費するか、脂肪を消費するかという課題が見えてきたと思います。

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