筋トレ

遠くて近い筋トレによる脂肪燃焼の道

筋トレは無酸素運動ですが「無酸素運動=筋トレ」というわけではありません。無酸素運動は、短距離の全力疾走に代表されるように、酸素を取り込まずに行われる運動のことです。

 

短距離の全力疾走などは、ふだん、運動をしていない一般の人には危険です。極端な血圧の上昇をまねき、心臓や血管の負担になります。

 

しかし、だからといって、十把一からげに「無酸素運動は危険」「無酸素運動は避けるべきだ」というのは、少し違います。実際には、そういう言われ方が頻繁になされるのですが、注意が必要な無酸素運動は、短距離の全力疾走のようなものだけです。

 

あらためて申しますが「筋トレは無酸素運動だから危険」といって避ける理由は、どこにもないのです。それどころか、筋肉を太くし、筋肉量を増やし代謝の高い身体にするには、筋トレがもっとも近道です。

 

エネルギーの最大の消費者は筋肉であることを思い出してください。そして基礎代謝は、運動によるエネルギー消費の2倍以上。エネルギー消費の約4割が筋肉によるものです。

 

ということは、筋トレは、結果的に「エネルギー消費の高い、代謝のいい身体にするための運動」です。つまり、身体の中でも、最も積極的にエネルギーを消費する筋肉を強化するのに、効果的な運動なのです。

 

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