年とともに太りやすくなる

年とともに太りやすくなるのは当たり前

昔と比べて太りやすくなった、と感じることはありませんか。実際に、私たちの身体は、年齢とともに確実に太りやすく、また痩せにくくなっていきます。

 

身体の消費エネルギーを生み出す能力が、年とともに低下するのが大きな要因です。1日の総消費エネルギーの60〜70%を占める基礎代謝は、10代の後半をピークに年齢とともに下がってきます。

 

基礎代謝は筋肉量が多ければ、高まることがわかっていますが、筋肉の70%を占める骨格筋は、増やす努力をせずに何もしないでいると10年で10%ずつ減っていくとされています。

 

30代になると20代のときの90%の筋肉しかないという計算です。身体のサイズが変わっていなければ、筋肉ではなく代わりに脂肪がついている可能性は大なのです。

 

脂肪を支えているのも骨格筋なので、骨格筋が減ればボディラインにも影響が出てきます。美しいボディラインを保つには骨格筋を鍛えて増やすことは重要なのです。

 

筋トレをやるとムキムキになるから嫌という女性も多いようですが、ご安心を……。プロスポーツ選手並みかそれ以上のトレーニングを積まなければムキムキにはなれないようです。

 

一般的に男性より女性のほうが筋肉量が少なく、筋肉が増えにくい傾向にあります。筋肉の発達に必要な男性ホルモンの影響を受けにくいため、がんばっても男性のようにはいきません。

 

また女性の場合は、50歳前後の閉経を機に女性ホルモンが減少することで、太りやすくなるので、それ以前からの予防も重要かもしれません。

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